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元TOKIOの松岡昌宏(49)、元日向坂46の松田好花(27)らが14日、東京・本多劇場で行われた舞台「はがきの王様」の取材会に出席した。
お笑い芸人としてデビューし、ラジオ・テレビ番組の構成作家などを経て、ドラマ「半沢直樹」や「サンクチュアリ‐聖域‐」などの脚本を手掛けた金沢知樹氏の原点ともなる、青年期の“深夜ラジオ”の体験をベースとした物語。松岡は元“ハガキ職人”の主人公を演じる。
初めて立つ本多劇場は、松岡にとって思い入れのある場所だという。「散々、ガキの頃から見にきて、いつかこの舞台に立ちたいなと思っていた。やっと念願かなったので、短い期間ですが、一ステージ一ステージを楽しんでいきたい」としみじみ。「アナログにアナログを重ねているので今、逆に新しい作品だと思います。自分も子どもの頃にラジオ番組にハガキを送った経験のある人間ですから、そこをかみしめ、その熱を冷めることなくお客様にお伝えしたい」と意気込んだ。
現役でラジオパーソナリティーを務める松田は「今の私が令和で務めているオールナイトニッポンと、昭和の時代にあったオールナイトニッポンはこういう感じなのかと、時代の変化をすごく感じてもらえると思う」と見どころを話した。
東京公演は同所で24日まで上演され、その後大阪でも行われる。
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