エンタメ

2026年5月15日 08:00

鈴木京香主演『キリコのタクト』小泉今日子が出演 「我が故郷、厚木を舞台にした映画の誕生です」

鈴木京香主演『キリコのタクト』小泉今日子が出演 「我が故郷、厚木を舞台にした映画の誕生です」
広告
1

俳優の鈴木京香(57)が主演を務める映画『キリコのタクト〜YELL〜』(10月2日公開、雑賀俊朗監督)の追加キャストが発表され、俳優で歌手の小泉今日子(60)と、シンガー・ソングライターで俳優の藤原大祐(22)が出演することが分かった。

原案は、音楽デュオ・いきものがかりの代表曲「YELL」。同曲は第76回NHK全国音楽コンクール・中学校の部の課題曲として制作され、「第42回日本有線大賞」で有線音楽優秀賞、「第51回日本レコード大賞」で優秀作品賞を受賞した。

映画はこの楽曲から着想を得て制作され、神奈川県厚木市の市制70周年記念事業の一つとして企画された。「YELL」のミュージックビデオの撮影地でもある厚木市内で、オールロケを行った。

物語は、伝説の音楽教師と悩みを抱える若者たちの絆と成長を描く。鈴木が演じるのは、生徒を輝かせる“魔法のタクト”を持つ伝説の音楽教師・原田貴理子。

藤原はその教え子で、音楽雑誌記者の北村翔を演じる。記者として働きながらミュージシャンとして生きる北村の姿に重ね、合唱シーン以外でも歌声を披露する。

小泉は北村の上司で、伝説の教師の取材を勧める編集長・横澤恵美役。二人が働く小さな音楽出版社が発行する雑誌「音楽ジャーナル」の特集企画「伝説の音楽教師」で、全国合唱コンクールで数々の賞を受賞し、“優勝請負人”と呼ばれた貴理子を取り上げることになったことから物語が動き出す。

小泉をめぐっては、事務所の公式サイトを通じて、5月10日の全国ツアー千秋楽をもって年内は休養期間に入ると発表されたばかり。ファンの間で惜しむ声が広がる中、小泉は「我が故郷、厚木を舞台にした映画の誕生です。ハラハラ、ドキドキしながら公開を待つ私です。『キリコのタクト』全ての関係者のみなさまに感謝。あ、編集?役で出演もさせていただいてます」とコメントを寄せている。休養を発表した小泉の姿をスクリーンで見ることができる作品として、ファンの注目を集めそうだ。

広告