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2026年5月15日 14:42

草笛光子、本人を演じた思い出明かす「私もまもなくそちらに行きます」《追悼・佐藤愛子さん》

草笛光子、本人を演じた思い出明かす「私もまもなくそちらに行きます」《追悼・佐藤愛子さん》
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作家・佐藤愛子さんの訃報を受け、女優の草笛光子(92)が15日、インスタグラムで追悼した。

同日、佐藤さんが4月29日に老衰のため102歳で亡くなったことが発表されたが、草笛は佐藤さんとの2ショットを投稿して「本当にさみしいです」と胸中を吐露。

佐藤さんが2016年に刊行したエッセイ「九十歳。何がめでたい」の映画化にあたり、主演として草笛は佐藤さんの役を演じた。「この時『あなたが、私を演じるのも悪くないわね』と言ってくださってうれしかった」と当時のエピソードを明かした。

「私もまもなくそちらに行きますので、その時はたくさんおしゃべりして、愚痴も言いたい放題、時間を忘れて笑いあいましょう」とメッセージ。「またお会いできる日までしばらくさようなら」と呼びかけ、「心からお悔やみ申し上げます」と追悼した。

映画は「九十歳。何がめでたい」と「九十八歳。戦いやまず日は暮れず」を原作に、断筆宣言した佐藤さんと中年編集者(演:唐沢寿明)が出会い、新たな人生を切り開いていく様子を描いた。当時90歳を迎えた草笛がエネルギッシュかつチャーミングに等身大の佐藤さんを演じ話題となった。

※写真は2024年の映画「九十歳。何がめでたい」の舞台挨拶で

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