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2026年5月15日 15:08

漫画家・よしづきくみち氏、頚椎椎間板ヘルニア及び適応障害で休載

漫画家・よしづきくみち氏、頚椎椎間板ヘルニア及び適応障害で休載
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マンガアプリ「マガポケ」で「南海トラフ巨大地震」を連載中の漫画家&イラストレーター・よしづきくみち氏が14日、自身のXで、頚椎椎間板(けいついついかんばん)ヘルニア及び適応障害のため、休養することを発表した。

「連載休止のお知らせ」のタイトルで、「実は先月より頚椎椎間板ヘルニア及び鬱(うつ)病疑いのある適応障害との診断を受け、担当氏と相談の結果、まとまったお休みをいただくこととなりました」と伝えた。

病院を受診する前は「先月に入ってから自律神経がまともに機能せず、机に向かうと頚部痛・頭痛・吐き気があり、横になっても睡眠らしい睡眠は1〜2時間しか取れず(しかも全く眠くない)最終的には体温も不安定となり、37〜38度を往来。当然集中力は続かず非効率極まりない状態となりました」とかなりの不調だったようで、「医師との相談の結果、非常に残念ながら原稿についてはドクターストップと相成った次第です」と明かした。

心身の不調についても「恐らく鬱病だろう」という診断だといい、主因は「度を超えた不休」とのこと。連載では“震災のリアル”を描いているからこその重責を痛感していたようで、「思い返せば度重なる心身の悲鳴を黙殺……もう若くはないですし、なるべくしてこうなったと言えるのかもしれません」と振り返りつつ、「漫画執筆は大なり小なりキャラクターと同化して進めていきます。漫画家として働き始めて約25年、ここまで心身に不調をきたしたのは初めてのことで、改めて本作の困難さを痛感しております」とつづった。

休載期間は約2カ月を予定しているといい、「現在は自律神経の失調は寛解し、ヘルニアのリハビリと抗鬱剤等の服薬をしつつ徐々にですが再び筆を取って無理ない範囲で執筆を開始しております。かような状況でして、誠に誠に恐縮ですが暫(しば)しお時間いただけますようなにとぞよろしくお願いいたします」と理解を求めた。

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