エンタメ

2026年5月15日 20:14

中村倫也、“孤独”に言及も「怪しいセミナーでは無いので…」

中村倫也、“孤独”に言及も「怪しいセミナーでは無いので…」
広告
1

俳優の中村倫也(39)、神木隆之介(32)らが15日、都内で行われた、映画「君のクイズ」の公開初日舞台挨拶に登壇した。

作家・小川哲氏の同名小説を原作に、吉野耕平監督が実写化。知略と情熱がぶつかり合う極上の“クイズ・ミステリー”で、たった1問のクイズが導く、驚きの“真実”と“人生”を描く。中村は“クイズ界の絶対王者”で主人公・三島玲央を、神木は天才クイズプレーヤー・本庄絆を演じた。

中村は公開初日を迎え「不安は一つも無かったです。楽しみでしょうがなかった」と自信たっぷりで、神木も「手応えはもう抜群でございます! 本当にステキな作品だなと思いながら、完成した作品を見させていただきました」と語った。

中村は、今作での神木との共演について「すごく隣にいてくれて楽ですし、すごく刺激的な存在です」と感謝。MCが神木に「ステキな関係性ですね?」と話を振ると、神木は「でしょう?」と返し、それを聞いた中村は「結局俺らがイチャイチャして終わるという」と笑った。

イベント最後の挨拶で中村は、「大げさなことを言うんですけれども、怪しいセミナーでは無いので、安心して聞いてもらいたいんですが…」と冗談めかして笑わせつつ、「人間って誰しも孤独だなと、たまに思うんですよね。どこかで“この感覚は共有してもらえないんだろうな”とか、ちょっとした孤独を誰しも感じたことがある気がしている」とコメント。それを踏まえ「この作品は、ミステリーを追うエンタテインメント映画ではあるんですが、僕はこの作品を見た時に“ちょっとした孤独を感じたことがある人に、小さな絆創膏を貼ってあげるようなところがある映画だな”と感じていました。そういう、なんだか寄り添う作品になれたらステキだなと思って今日を迎えました」と明かした。

広告