エンタメ

2026年5月16日 15:11

中井友望、憧れの染谷将太と共演「しみじみと感動していました」

中井友望、憧れの染谷将太と共演「しみじみと感動していました」
広告
1

俳優の染谷将太(33)、北村有起哉(52)、六平直政(72)、中井友望(26)らが16日、都内で行われた、映画「廃用身」(吉田光希監督)の公開記念舞台挨拶に登壇した。

今作は、外務省医務官を経て在宅訪問医を務める作家・久坂部羊氏の同名小説が原作。ある町のデイケア「異人坂クリニック」を舞台にした、“廃用身”(まひなどにより回復の見込みがない手足)をめぐるヒューマンサスペンス。

主演の染谷は、画期的な治療を考案した異人坂クリニック院長・漆原糾役、北村は、老齢期医療に革命を起こす可能性を感じ取り、漆原に本の出版を持ちかける編集者・矢倉俊太郎役を演じた。

北村は「役として漆原先生の画期的な医療に少なからず共鳴したところがある。麻酔や輸血、臓器移植とかかつては非常識だったことが常識化されている中で、こういった新しい技術が来ましたっていう時の反応、それが楽しみです」と語った。

六平は、漆原の画期的な治療で人生を取り戻した岩上武一役を演じた。「とにかく全シーン大変だった」と明かし、「私は患者側だから、患者の気持ちとか行動とかは患者側にしか分からない。能動的に受け身の恐ろしさを感じていただけたら」とアピールした。

看護師・内野役の中井は、染谷に憧れていたことが司会者から明かされた。念願の共演だが「こんなところでバラされるとは。ご本人にもお伝えしたことがないので…」と笑い、「撮影している時は感じなかったんですけど、撮影終わって寝る前とかに、今日染谷さんと一緒にお芝居してたんだって思い出したりして、しみじみと感動していました」と当時の心境を振り返った。染谷は「恐縮です」と頭を下げていた。

広告