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俳優の町田啓太(35)が17日、都内で活動15周年アニバーサリーフォトブック「sign」(小学館)の発売記念プレス取材会を開催した。
2010年12月に舞台「ろくでなしBLUES」で俳優デビュー。この15年を、「本当にラクじゃなかったな。一つひとつ裸足で砂利道を歩いてきたような感じ」と振り返り、「逆風ばかりだった。でも逆風に浮力をもらって、だんだんと飛べるようになってきた」と明かした。
同舞台では挫折も経験した。「最初の舞台がケガで降板になってしまって、初舞台をすべて踏めなかった悔しさがあった」と告白。さらに、「それがもとでダンサーとしての夢も二十歳で諦めた。もう何も諦めたくない気持ちや自分への苛立ちを俳優業に注ぎ込んで頑張ろうと決めた」と語り、「前を向いて進んでいったら、面白いことがたくさん待っていたりもする」と力を込めた。
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