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2026年5月18日 10:28

中田カウス&粗品で新プロジェクト!カウスは炎上続きの弟子に「教育は大失敗」

中田カウス&粗品で新プロジェクト!カウスは炎上続きの弟子に「教育は大失敗」
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芸人の中田カウス(76)、お笑いコンビ「霜降り明星」の粗品(33)がこのほど、都内で劇場新ブランド「よしもと粗品劇場」取材会を行った。

上方漫才協会会長である中田の主導のもと、粗品がプロデュースするプロジェクト「よしもと粗品劇場」が、6月21日に東京・渋谷よしもと漫才劇場で初開催される。

既存の形式にとらわれず、新しいエンターテインメントの発信を目的に、粗品独自の美学を反映させたステージとなる。

SNSなどで炎上を繰り返す粗品をずっと可愛がっている中田は、登場するなり「私が粗品の教育者です」と挨拶し、「これを劇場で言うとなぜか客が大爆笑するんですよね。その後に『教育は大失敗しました』と言うと爆笑ですねぇ〜」とニヤリ。

「粗品という芸人は、芸人が持っておかないといけない才能というか素質、狂気と愛きょうの二つともを持っている。誰ともかぶらない個性を持った芸人で、あまり人に見せないけど、相当勉強もしております」と持ち上げ、「とりあえず吉本の自慢は粗品がおるというくらい特別な才能と備えを持った芸人なんですね」と“弟子”をべた褒めした。

新プロジェクトは、中田が買っている粗品の才能を活かし、“後進育成”を目指すプロジェクトで、立ち上げるにあたり中田はGoogle の AI アシスタント「Gemini」に相談したところ、「お客さんと一緒になれるような劇場がいいんじゃないですか」とアドバイスを受けたとか。それをヒントに「皆さんが知らない、売れそうな若手を連れて来て名前を付けてもらう。みんなに衣装を決めてもらって絞り込んで、ネタも何個かもらって本人たちも考えて、粗品がプロデュース、演出、アドバイスしながら仕上げて、2カ月後を楽しみにする。その子らが登場した時はみんなが育てたんやと。それを売っていくわけです」と構想を明かした。

コンビ結成当初から、大阪のよしもと漫才劇場で出番をもらっていた粗品は、「漫才のことが分からなかった自分が、人としてもお笑い芸人としても成長したのは漫才劇場のおかげ」と感謝。「M-1グランプリ」「R-1ぐらんぷり」王者となり、売れっ子になった今も劇場の出番は欠かさず、「そういう劇場至上主義な自分が、芸歴15年目の節目を迎えて、15年目にしては順調な影響力だとか、発信力だとか、異質さを備え付けさせていただいている。その発信力をいよいよ劇場に還元したい、恩返ししたいなという思いがある」と今回にかける思いを語り、「自分の影響力とかを後輩が得するように使っていきたいというところと、若い世代のお客様を劇場に呼びたい」と熱く話していた。

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