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2026年5月20日 05:00

吉岡里帆が黒柳徹子役に「使命感に駆られました」 岡田准一主演映画「SUKIYAKI」追加キャスト発表

吉岡里帆が黒柳徹子役に「使命感に駆られました」 岡田准一主演映画「SUKIYAKI」追加キャスト発表
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俳優の岡田准一(45)が主演を務める映画「SUKIYAKI 上を向いて歩こう」(瀬々敬久監督、12月25日公開)で、俳優の吉岡里帆(33)が黒柳徹子を演じることが明らかになった。

また、渥美清役に前野朋哉(40)、喜劇王・三木のり平役にお笑いユニット「おいでやすこが」のこがけん(47)の出演も発表された。

1963年、全米ビルボードチャートで日本人が歌う曲が3週連続1位の快挙を樹立した。その曲の名は「SUKIYAKI」――今も世界中で愛され続ける「上を向いて歩こう」だ。

その誕生の背景には、作曲家・中村八大(岡田)、作詞家・永六輔(松坂桃李)、歌手・坂本九(仲野太賀)――時代を切り開いた三人の男たちの挑戦と友情があった。

名前の数字にちなみ「689トリオ」と呼ばれた三人は、バラエティー番組「夢であいましょう」のレギュラーメンバーとして活躍。女優の黒柳徹子、喜劇役者の渥美清、喜劇王の三木のり平らとともに、日本のエンターテインメント黄金時代ともいえるテレビ草創期を築き上げた。

「上を向いて歩こう」は同番組でテレビ初披露されて大きな反響を呼び、やがて世界的ヒット曲「SUKIYAKI」へとつながっていく。映画では、彼らの青春と成功に至るまでの数々の試練が描かれる。

黒柳役を演じる吉岡は「初めての瀬々組でしたが、現場に入った瞬間から空気感が完成されていて、実在した方々の魂をすくい取るような演出に『すごくいい現場に来た!』と初日から感動しました。共演者の皆さんも役そのものとして存在されていて、本当にタイムスリップしたような不思議な感覚でした」と撮影を振り返った。

役作りについては「ずっと大好きだった黒柳徹子さんをご本人からのご指名で演じさせていただけることになり、一ファンとして感無量でしたし、緊張するけど絶対にやらなくてはと使命感に駆られました」と語った。

さらに「当時の映像をできる限り見て研究し、モノマネではなく、あの時代を駆け抜けた一人の人間として演じたいと思い、特に徹子さんならではの『発声』についてはこだわりを持って取り組みました」と明かした。

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