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声優の梶裕貴が、「映画クレヨンしんちゃん 奇々怪々!オラの妖怪バケ〜ション」(7月31日公開)でゲスト声優を務めることが発表された。ともにゲスト出演する遠藤綾、下野紘、水瀬いのり、咲野俊介、小松未可子、佐藤せつじらとともに、個性あふれる妖怪の声を担当する。
映画シリーズ33作目となる同作。野原家の前に「妖怪の国」から飛び出してきた妖怪たちが現れ、日本各地で大騒動を巻き起こす。やがて妖怪の国に迷い込んだ一家が、どこか懐かしく奇々怪々な世界で予測不能の大冒険を繰り広げる。
梶は、妖怪の国の頂点に君臨する「熊田の長」に仕える頭脳明晰(めいせき)でミステリアスな雰囲気をまとった妖怪・ひゃくえもん役。映画クレしんの出演を「多くの声優にとって間違いなく大きな夢の一つ」と明かし、「もちろん僕自身その一人なので、今回その機会をいただけて本当にうれしかったです」と喜んだ。
デジタル化が進む現代で、「おばけや妖怪といった“触れないもの”への畏怖や憧れは、我々にとって…特に子どもたちにとって、少しずつ薄くなってきているはず」と推察。「彼らが良い意味で“身近な存在”であることを楽しんでいただけたら幸いです。しんちゃんのユーモアは世界を救う!」と呼びかけ、「僕も娘を連れて映画館に行きたいなと思っています」と公開を心待ちにした。
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