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女優の吉田羊が20日、インスタグラムのストーリーズを更新。映画「廃用身」を見たと明かし、思いをつづった。
染谷将太(33)主演の同作は、外務省医務官を経て在宅訪問医を務める作家・久坂部羊氏の同名小説が原作。ある町のデイケア「異人坂クリニック」を舞台にした、“廃用身”(まひなどにより回復の見込みがない手足)をめぐるヒューマンサスペンス。
吉田は、映画を鑑賞後、「要介護の父と、彼を毎日お世話してくれている姉を思った」と投稿。廃用身を切断する介護ケア「Aケア」について、「我が吉田家にとって『Aケア』は現実的ではないと思う一方で、『正義か悪か』という議論の先に、わずかでも希望の光があったとしたらどうだろうと考える」と記し、「『嫌悪感は、それにまだ慣れてないからだ。輸血や臓器移植だって初めは嫌悪感があったはず』という作家さんのインタビューを読んでなるほどと思った私は、いつの日か自分はそうなったら、『自分らしく生きるために』この選択をとるかもしれない」と思いをめぐらせた。
※写真は資料
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