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2026年5月21日 07:00

吉田羊「心地よさに、こころがぽかぽかでした」 有村架純らトリプル主演「さとこはいつも」追加キャスト発表

吉田羊「心地よさに、こころがぽかぽかでした」 有村架純らトリプル主演「さとこはいつも」追加キャスト発表
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有村架純(33)、石田ひかり(53)、姫野花春(16)のトリプル主演による映画「さとこはいつも」(沖田修一監督、9月18日公開)の追加キャストが21日、発表された。俳優の吉田羊、黒田大輔(48)、小川冬晴(15)の出演が明らかになった。

本作は、年齢も育った環境も異なる3人の女性"さとこ"の人生が交差していく物語。自由で、みっともなくて、愛おしい日々を自分の物語として書き始めたとき、それぞれの人生が重なり合っていく。長編映画デビュー20周年を迎えた沖田監督が、自身のオリジナル脚本をもとに手がける最新作。

有村が演じるのは、不倫も仕事もスランプ気味で迷走中の映画配給会社勤務・35歳の西田沙都子。石田は、子育てがひと段落し、久しぶりにできた自分の時間の中で夢に目覚める55歳の飯島里子を演じる。姫野は、約300人が参加したオーディションで選ばれた新人で、初めての恋を持て余し、妄想が暴走していく中学3年生・15歳の中井聡子を務める。

追加キャストでは、吉田羊が聡子の人生を大きく変えるミステリアスな国語教師・寺尾千穂を演じる。沖田組の常連俳優・黒田大輔(48)は、聡子を近すぎる距離感で見守る父親・中井圭吾を演じる。また、聡子が恋焦がれる"ネブライザーの君"こと早瀬勇には、小川冬晴(15)が扮する。

吉田は撮影を振り返り、「今回初めて沖田監督とご一緒させていただき、作風に違わぬ穏やかで優しいお人柄と、現場の空気の心地よさに、終始こころがぽかぽかでした」とコメントした。

役については、「今回演じさせていただいた寺尾先生は、"さとこ"の人生に大きなキッカケを与える役ですが、寺尾先生に出会って変わってゆく、さとこを見ているとそんな"人生で出会うべき人"は実は必然的に与えられている、そんな気がしました」と思いを語った。

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