元フジテレビアナウンサーで現在はフリーで 活動する渡邊渚が20日、インスタグラムを更新。強いフラッシュバックに襲われていることを明かした。
「久々に強烈なフラッシュバックを喰らって、発作で心身ボロボロで、今週はお仕事をセーブせざるを得ない状況に」と報告。「ご迷惑をおかけしている方々には本当に申し訳ない気持ちでいっぱいなのですが、理解のある方ばかりで少しずつ気持ちも落ち着いてきました」と伝えた。
「今月に入ってからとっても調子が良かったので、またこんな状況になってしまうのは、今までの治療が水泡に帰す感じがして本当に残念。一人でいると、涙が止まらなくてご飯も食べられないし、異性や他人の存在が無理になって、また発作が起こったらと思うとさらに怖くなってまともな生活が送れなくて、フラッシュバックするだけで、ここまでむしばまれるんだって本当に悔しくて悲しいです」と吐露。「何年経っても健康にはなれないし、どれだけ頑張っても普通の生活は手に入らない、脳や体に刻まれたトラウマは永遠に消えてくれなくて、こんな日々をあと何年繰り返すのだろうと考えたら、もう生きていたくないってマイナスな気持ちが湧いてきてしまうんですよね」とつづった。
「私の文章は、病と闘う人がたくさん見てくださっているから悲観的なことを書きすぎないようにいつも意識しているのですが、今日ばかりはこのどうしようもない気持ちを吐露させてもらいました。でもこれがPTSDの現実で、ちょっと良くなったかと思ったら、何かのきっかけで悪化するというのをずっと繰り返しながら過ごしてます」と記し、「来週は楽しい投稿しますね!」と締めくくっている。
渡邊は2024年8月にフジテレビを退社、同 10月にPTSDを公表した。現在はフリーと して執筆業やモデル業、番組出演、メンタル ヘルスにまつわる講演など多方面で活動して いる。
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