エンタメ

2026年5月22日 05:00

織田裕二「かなり挑戦的な作品」 車椅子刑事役でテレビ朝日ドラマ初主演

織田裕二「かなり挑戦的な作品」 車椅子刑事役でテレビ朝日ドラマ初主演
広告
1

俳優の織田裕二(58)が、テレビ朝日のドラマで初めて主演を務める。

テレビ朝日ドラマプレミアム「ダブルエッジ〜甦った男」(6月27日・土曜午後9時)で、織田は車椅子に乗った主人公・元捜査一課の刑事・郡司孝介を演じる。「現場100回」を信条とする昭和型刑事だったが、ある事件で容疑者にナイフで刺されて以来、車いす生活に。所轄の生活安全課へ異動となる。

相棒となるのは、ASD(自閉スペクトラム症)のため人との関わりは苦手だが、一度見たものを全て記憶できる天才的な頭脳を持つ財務捜査官・阿久都華瑠役の俳優・小野花梨(27)。郡司のサポート役として否応なく現場へと駆り出されることになった阿久都と、不思議な友情を育みながら事件の真相へと迫るヒューマンミステリーだ。

織田との初共演に臨む小野は、今作の阿久都華瑠役が織田からの直接指名だったことも明らかになっており、映画『ハケンアニメ!』で第46回日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞した実力派として、その演技にも注目が集まる。

オファーを受けた際、織田は「以前に『シッコウ!!〜犬と私と執行官〜』でお世話になったプロデューサーに再び声をかけていただけたことが何よりうれしかったですが、"車椅子の刑事"と"ASD(自閉スペクトラム症)の捜査官"のコンビという設定を最初に聞いた時には、『かなり挑戦的な作品だな』と感じました」と語った。

撮影を振り返っては、「実際に車椅子に乗って撮影に臨んでみると、車椅子駐車スペースに置かれた『専用ポール』をどかす手間や、砂利道での前輪の引っかかり、古い建物の床の傾きで勝手に車椅子が動いてしまうことなど、日常の些細な『壁』にたくさん気づかされる毎日でした」と明かした。

広告