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「嵐」の相葉雅紀(43)が各地に出向き、日本についてのさまざまなことを学んでいくテレビ朝日系「相葉マナブ」(日曜午後6時)。10日の放送に続き、24日の放送では、「鹿児島SP」の第2弾をお届けする。
今回学ぶのは200年以上の歴史を誇る黒酢の伝統製法「つぼ造り」。材料は「米麹」「蒸し米」「地下水」の3つと至ってシンプル。これらをつぼの中で時間をかけて自然発酵・熟成させることで、琥珀色の黒酢が生まれる。時間が経つほど色や味わいが変化するそうで、若酢(半年)、1年もの、3年ものを飲み比べ。半年ものには「角が強い」、1年ものには「ちょっとまろやか」、3年ものには「紹興酒みたいな香り」「飲みやすい」といった感想が飛び出し、発酵が進むほど酸味がやわらぎ、コクが増していく黒酢の奥深さに驚く。
続いて、相葉らは実際に黒酢の仕込みを体験する。3人がかりでつぼに米麹、蒸し米をこぼさないように慎重に入れ、つぼの7分目の位置まで地下水を注ぐ。そして、雑菌を防ぐために乾燥させた米麹を水面に隙間なく浮かべる「振り麹」は、10年以上の経験が必要とされる難しい工程で、今回はその熟練の手さばきを見せてもらう。
和気あいあいとした雰囲気の中、黒酢の魅力を味わい尽くしていく、今夜の「相葉マナブ」に注目だ。
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