23日、静岡市で行われた「第1回しずおか映画祭」で、映画「mentor」(10月16日公開)のスペシャルトークステージに、Aぇ!groupの末澤誠也(31)がサプライズで登壇した。
同映画祭は、静岡出身の俳優・磯村勇斗(33)が「映画を身近に感じてほしい」という熱い思いから企画・プロデュースしたもので、第1回となる今回は23日と24日に静岡市内で開催。
磯村と末澤がW主演を務めた映画「mentor」は、過去にとらわれたまま大人になった2人の青年と、彼らの運命を静かに、しかし確実に狂わせていく“メンター”の存在を描く、新感覚エンターテインメント。撮影の多くが静岡で行われた。
2人は初共演で、幼なじみを演じており、末澤は磯村について「もちろん存じあげていましたし、初対面の時に気さくに話しかけてくれたので、距離が近くなれそうだなと感じていました」と振り返った。磯村は「お互い最初は読み合っていましたね。似ている空気は感じていたけど、どこまで深く掘っていけるのかというのは探り合っていましたね」とコメント。MCから似ている空気について聞かれると、磯村は「末澤は絶対にふざけるキャラだと思った。子どもっぽいところはありそうだなと思っていました」と話し、末澤も「撮影が進むにつれてふざけていましたね。2人のシーンは特に。色んな話ができました」と明かした。
最後に末澤は「撮影が進む中で日々、先輩方の背中を見て勉強しました。完成した映画を見たのですが、不思議な映画に仕上がっていると思うので、ぜひ興味をもって欲しいです!」と自信をのぞかせた。磯村も「この静岡の地で、とんでもないエンターテインメント作品が生まれたと思ったので、静岡で撮られた映画は何?と聞かれたら、『mentor』と思い切り言える、そんな映画だと思いますので、公開までまだ時間がありますが頭の片隅に『mentor』を残していただけたらと思います!」と力強くメッセージを送っていた。