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俳優の別所哲也(60)が25日、都内で行われたアジア最大級の国際短編映画祭「ショートショート フィルムフェスティバル & アジア2026」オープニングセレモニーに出席した。
映画祭の代表を務める別所は、「AI別所哲也です。いえ、リアル別所哲也です」と挨拶。登場前に上映されたAI技術を用いた別所主演のショートフィルム「シネマトラベラー」を引き合いに、「AIの技術がここまできたかと。今の時代はエジソンが見たらびっくりするようなテクノロジーによってクリエーティブが作られている」と話した。
また、俳優としてAIの進化を「微妙な気分です」と明かし、「自分のライバルは自分だというけど、これから僕自身の俳優の表現のライバルはAIの別所哲也」と分析。「自らが積み上げてきたデータ、表現が生成AIによって一人歩きをしていく。あるいは作品としてともに歩く映画監督によって作っていただくことができる時代に突入している」と力を込めた。
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