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2026年5月26日 20:38

本木雅弘、主演映画「黒牢城」ジャパンプレミアで「作品と監督に出会えたことに感謝」

本木雅弘、主演映画「黒牢城」ジャパンプレミアで「作品と監督に出会えたことに感謝」
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俳優の本木雅弘(60)が26日、都内で行われた主演映画「黒牢城」(黒沢清監督、6月19日公開)のジャパンプレミアレッドカーペットセレモニーに登場した。

「第166回直木賞」、「このミステリーがすごい!」第1位ほか史上初の4大ミステリー大賞を制覇した米澤穂信氏の戦国心理ミステリーが原作。冬・春・夏・秋に巻き起こる四つの事件の謎解きに挑むストーリーで、黒沢監督にとっては初の時代劇となる。

主人公・荒木村重を演じた本木は、レッドカーペットイベントに参加した約400人を見渡し、「本日はお越しいただきありがとうございます。いよいよ公開までひと月を切りました」と挨拶。「苦労した撮影の記憶が徐々に薄れていく日々だけど、今はただただ、この作品と黒沢監督に出会えたことへの感謝が膨らんでいる」と笑顔を見せた。

同作は第79回カンヌ国際映画祭「カンヌ・プレミア」部門に正式出品。ワールドプレミア上映は大きな話題となった。本木は、「黒沢さんのヨーロッパ人気はすさまじい。それに支えられて私たちも堂々と参加できた」と回想。「初めてのカンヌで不安だったけど、(観客)が引きつけられているのを肌で感じた。すべてが貴重な体験でしたし、『黒牢城』の良いスタートになった」と充実感をにじませた。

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