俳優の山崎賢人(31)が主演を務める映画最新作『キングダム 魂の決戦』(7月17日公開、佐藤信介監督)の主題歌を、シンガー・ソングライターの米津玄師(35)が担当することが27日、発表された。書き下ろし新曲のタイトルは「夜鷹(よだか)」。
原作は漫画家・原泰久氏が「週刊ヤングジャンプ」で連載し、今年で20周年を迎える同名漫画。天下の大将軍を夢見る少年・信と、中華統一を目指す若き王・えい政の物語を壮大なスケールで描く。2019年から2024年にかけて実写映画4作品を公開し、シリーズ累計動員1734万人、シリーズ累計興行収入245億円を突破。邦画実写映画No.1を獲得するなど、日本映画界を代表するエンターテインメント超大作となった。
シリーズ5作目となる本作が描くのは、原作でも屈指の人気を誇る"合従軍編"。馬陽の戦いで王騎を失ってから3年。さらなる成長を続ける信(山崎賢人)は千人将へと昇格していた。そんな中、秦国に急報が相次ぐ。趙の宰相・李牧(小栗旬)の策略により、秦以外の全ての国が手を結び、総数50万からなる"合従軍"が次々と侵攻してきたのだ。咸陽の王宮では若き王・えい政(吉沢亮)を中心に対応に奔走するが、"秦(20万)vs六国(50万)"という空前の軍勢を前に、国家滅亡の絶体絶命の危機に立たされる。
合従軍には楚の春申君(斎藤工)を総大将に、かつて祖国を秦に侵害された怨念を背負う趙の猛将・万極(山田裕貴)をはじめ各国最強の将軍が揃う。運命の"函谷関防衛戦"が幕を開ける。
主題歌を担当した米津は「夜鷹という曲を作らせていただきました。どこまでも広大に開かれていて、年に一度みんなを晴らす祭りであるところの映画キングダム、これに参加させて頂けたことを光栄に思います。不器用なりにもまっすぐ邁進していく信に幸あれ」とコメントした。
楽曲は今回あわせて公開された最新の予告映像で一部を聴くことができる。