演歌歌手の辰巳ゆうと(28)が27日、東京・LINE CUBE SHIBUYAで「辰巳ゆうと スペシャルコンサートツアー2026-Transformation-」 (同所で同日、7月13日に大阪・フェスティバルホール)の開演前に報道陣の囲み取材に応じた。
デビュー9年目となる今年を“変化の一年”ととらえ、ツアータイトルを「Transformation(=変革)」とし、スペシャルコンサートならではの構成で歌を届ける。取材冒頭には最新曲「ロンリー・ジェネレーション」とミュージカル映画「グレイテスト・ショーマン」の名曲「This Is Me」を披露した。
ツアーの練習については「1ヵ月か2ヵ月前からレッスンを受けさせていただき、お仕事の合間合間を縫ってたくさん指導していただいたので、その大変さはありました。その分、楽しさも増していると感じています」と語った。
セットリストには近藤真彦「スニーカーぶる〜す」や中森明菜「飾りじゃないのよ涙は」など先輩歌手の名曲も含まれており、「なんでこんな挑戦的なセットリストにしちゃったんだろうって後悔があったんですけど、諦めない気持ちや前向きな気持ちで、へこたれることなく今日を迎えられたと思います」と苦労を経ての思いを明かした。
来年にはデビュー10年目を迎える。今後の目標を聞かれると「コンサートが大好きなので、もっと本数を増やしていきたいという思いと、大きな会場にファンをお連れできるように、気合を入れて頑張っていきたいです」とし、「大阪で生まれ、地元に帰ると安心感がある。ゆくゆくは大阪城ホールでコンサートツアーをするのがすごく大きな目標で、必ずかなえる。ミュージカルが大好きなので、ミュージカルに出演するという夢も諦めずに追いかけていきたいです」と決意を新たにした。