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2026年5月28日 09:00

石田ひかり&筒井道隆、映画「さとこはいつも」で33年ぶり共演 石田「とうとう夫婦になったか!」

石田ひかり&筒井道隆、映画「さとこはいつも」で33年ぶり共演 石田「とうとう夫婦になったか!」
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俳優の石田ひかり(54)と筒井道隆(55)が、ドラマ「あすなろ白書」以来、33年ぶりに夫婦役で共演することが28日、分かった。映画「さとこはいつも」(沖田修一監督、9月18日公開)で再び顔を合わせる。

同作は、有村架純(33)、石田ひかり、姫野花春(16)のトリプル主演作で、沖田監督が長編映画デビュー20周年を迎えて手がけた完全オリジナルの新作。年齢も育った環境も異なる3人の「さとこ」という女性たちを描くヒューマンドラマで、自由で、みっともなくて、愛おしい日々を「自分の物語」として書き始めたとき、それぞれの人生が交差していく。

石田は、子育てがひと段落し、久しぶりに自分の時間を手にして夢に目覚める55歳の女性・飯島里子を演じる。筒井は、その夫・重明役を務める。

石田と筒井は、大学生たちの恋と友情を描き話題を呼んだ1993年のドラマ「あすなろ白書」で共演。甘酸っぱく切ない青春群像を演じた2人が、ドラマ放送から33年の時を経て、夫婦役として再び共演する。

劇中では、大学卒業後すぐに重明(筒井)と結婚し、3人の息子のために20年間お弁当を作り続けてきた里子(石田)が、お弁当作りの最後の日を迎える。その後、緊張の糸が切れたように体調を崩すが、病院での“ある出会い”をきっかけに、かつて作家になる夢を抱いていたことを思い出す。そして、自身の“初恋の物語”をノートに書き始める。

石田は「筒井くんとは、「とうとう夫婦になったか!時間は経ったなぁ」という気持ちです」と明かし、撮影について「私は彼に本当に心を許していて、作品の中の私は自分でもびっくりするほどのリラックスした顔をしていました。私の人生が、素直に出てしまったのではないかと感じました」と振り返った。

「それは今回の「自分の物語を書く」というテーマそのものだとも思い、その時に一緒にいたのは筒井くんだと思うと、なんだか感慨深かったです」と心境を語った。

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