俳優・織田裕二(58)が主演を務める映画「踊る大捜査線N.E.W.」(9月18日公開)のサブタイトルが「メトロポリスを駆け抜けろ!」に決まった。
「踊る大捜査線 THE FINAL 新たなる希望」から14年ぶりとなる青島俊作の新たな物語が、いよいよ動き出す。プロデュースは亀山千広氏、脚本は君塚良一氏、監督は本広克行氏という「踊る」を生み出した黄金タッグが再び集結した。
「踊る」シリーズは1997年の連続ドラマ開始以来、それまでの刑事ドラマとは一線を画し、警察内部の縦割り社会や上下関係、人間模様を描き、社会現象を巻き起こした国民的人気シリーズ。
脱サラして湾岸署刑事課に配属された異色の警察官・青島俊作(織田裕二)を主人公に、刑事の理想と現実とのギャップに困惑しながらも真摯に事件に向かっていく姿を、時に熱く、時にユーモアを交えてリアルに描いた。
1998年公開の「踊る大捜査線 THE MOVIE 湾岸署史上最悪の3日間!」は興行収入101億円を記録。さらに2003年公開の映画第2弾「踊る大捜査線 THE MOVIE2 レインボーブリッジを封鎖せよ!」では興行収入173.5億円を記録し、公開から約22年間にわたって邦画実写の歴代興行収入1位に君臨し続け、日本映画史に金字塔を打ち立てた。
今回の舞台は、世界屈指の巨大都市(メトロポリス)・東京。複雑に交差するビル群、縦横無尽に張り巡らされた地下鉄網、車で埋め尽くされた大渋滞の高速道路??。現在は“捜査一課”の刑事となった青島が、令和のメトロポリスを駆け抜ける。
今回公開された映像には、謎の数字が次々と画面に刻まれていく。「225事案」「7cm」「30秒」「セブンベア」「無数の青島くん」「8両編成」「奇跡の1枚」「時速8.2km」??断片的に映し出されるこれらの数字が示す事件の全貌とは。