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シンガー・ソングライターのキタニタツヤ(30)が28日、東京・上野の森美術館で行われた「大ゴッホ展 夜のカフェテラス」の取材会に登壇した。
同展では、クレラー=ミュラー美術館が所蔵するコレクションから、オランダ人画家のファン・ゴッホの初期オランダ時代から、フランス・パリで色彩に目覚め、さらなる光を求めてアルルに向かい、「夜のカフェテラス」を描くに至るまでを様々な作品を通して紹介している。
キタニは、「大ゴッホ展」東京展のイメージソング「肺魚」を担当。作詞作曲も手掛けており、「ゴッホの作品の本物を見ることが出来るのは、なかなか無い機会だと思いますし、その素晴らしい体験をしたあとに、僕の曲を聞いていただいたりすることもあると思う。絵を見ている時の感覚とか、絵を見終わった時の何とも言えない余韻が必ずあって、それを僕の音楽でけがしてしまうことは絶対に無いように!みたいなことで、めちゃめちゃプレッシャーを感じていました」と明かした。そして、「絵画の展覧会に対してイメージソングを書かせていただくことは、自分の作曲家人生で初めてのことだった。『肺魚』という曲は、ゴッホを通して見えた自分の姿を描きました」とアピールした。
同展は、同所で5月29日〜8月12日まで開催。
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