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2026年5月30日 14:12

錦織一清、人生初のソロ写真集&カレンダーを発売「この年になって服を脱ぐわけでもなく…」

錦織一清、人生初のソロ写真集&カレンダーを発売「この年になって服を脱ぐわけでもなく…」
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俳優で演出家の錦織一清(61)が30日、東京・HMV&BOOKS SHIBUYAで、人生初のソロ写真集&カレンダー「言魂-10カラットの呟きと共に-」(ワニブックス)の発売記念イベント取材会を行った。

今作は、昨年5月に還暦を迎えた錦織の“還暦イヤー”の締めくくりとなる一冊で、自身でプロデュース。都内や横浜などゆかりのある土地で撮影した。プライベートで訪れるサイクリングシーンやつかの間の休日の様子など、様々な写真が収められている。

錦織は「60歳の記念として作らせていただき、この年になって服を脱ぐわけでもなく、出していいのかなって。思い出になる写真集を作っていただけたのがうれしい」と語った。

会見場所が渋谷だったことから「渋谷は若者の街。僕の心の中で決めていることは、若い人に迷惑をかけないようにっていうこと。渋谷になるべく45分以上いないようにしているから、恐縮です。うれしい反面、照れくさい気持ちが勝っています」と謙虚に明かした。

エッセーのように言葉をつむいだページもあり、「読む写真集って言葉をいただいたので、そういう意味では『言魂(ことだま)』。辞書ではこの漢字ではないですけど、魂の叫びのような言葉が10個あるので、このタイトルにしました」と説明した。

お気に入りの言葉を聞かれると、役者仲間に厳しく言った「お客さんは(演技の)うまさを見に来ているのではないと思うよ。人間の魅力を見に来ている。その魅力は決して練習できるものではない」だという。「気に入っているんですけど、まさに自分に跳ね返ってきています」と笑った。

「今作に点数をつけるなら?」と聞かれると、「100点満点のつもりですが、60歳の記念の写真集なので60点とさせていただいて。100歳まで生きられたらまた写真集を出して、その時にやり切った100点満点を出したい」と未来を見据えていた。

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