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2026年5月30日 15:11

錦織一清、“事務所退所”に言及「着せ替え人形をやめようと思ったんです」

錦織一清、“事務所退所”に言及「着せ替え人形をやめようと思ったんです」
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俳優で演出家の錦織一清(61)が30日、東京・HMV&BOOKS SHIBUYAで、人生初のソロ写真集&カレンダー「言魂-10カラットの呟きと共に-」(ワニブックス)の発売記念イベント取材会を行った。

今作は、昨年5月に還暦を迎えた錦織の“還暦イヤー”の締めくくりとなる一冊で、自身でプロデュース。都内や横浜などゆかりのある土地で撮影した。プライベートで訪れるサイクリングシーンやつかの間の休日の様子など、様々な写真が収められている。

車の前で撮影したダンディーな雰囲気の写真がお気に入りだという。「車のページはこだわりがある。僕は車をいじるのが好き」などと明かした。

撮影は楽しかったといい、大変さは感じなかったという。「某大手事務所にいた時代より、数倍楽というか。この年になると自分の意見も聞いていただけるようになりまして。私服(のページ)とかもあって」と語った。そして「2021年に独立して、これからは着せ替え人形をやめようと思ったんです。第三者から見たイメージの服を着させられることをやめようって。もっと自分を出していこうって。今までは用意された衣装で、笑いながら芝生で水をまいている(写真)とか、犬を散歩させている(写真)とか、飼ったことないのに。そういうのをやめていきたいなって」と前事務所にいた頃を振り返り、「そういうワガママをお許しいただいた写真集になりました。心の面が健康になって、うれしかったです」と希望通りの撮影ができたことを喜んだ。

また、体調を維持するためにしていることを聞かれると、「自転車で長距離を、70キロから100キロ走るとか。楽しみながらフィジカル面を維持できる。あとは、家で音楽をかけて1時間ぐらい体を動かしたりしてる」と話した。

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