1
俳優の三宅裕司(75)、沢口靖子(60)、ビビる大木(51)らが30日、東京・新橋演舞場で行われた「東京喜劇 熱海五郎一座 新橋演舞場シリーズ第12弾『仁義なきストライク〜弾かれた栄光と約束のテンフレーム〜』」の初日前取材会に登壇した。
2004年に旗揚げした「伊東四朗一座」の東京喜劇を伝承すべく、三宅が中心となって06年に旗揚げした「熱海五郎一座」が、14年に新橋演舞場へ進出し、シリーズ化した公演の第12弾。今回は、老朽化が激しいボーリング場が舞台となる。
構成・演出・座長を務める三宅は、演出で苦労したことを問われると、「沢口さんが、本当にちょっとしたギャグでも、全ての感情の動きを質問してくれる。それによって、完成された良い形のギャグになっていて、そこは非常に大変でしたけれども、ものすごく楽しんでやりました」と明かした。今作について、「ボーリングを新橋演舞場でやるという全く初めてなことが、楽しみな要素として増えました。笑いが散りばめられてあって、ストーリーが流れて、最後にちょっと感動出来るかなというお芝居になっている」とアピールした。
今作に“助っ人”として初参加するビビるは、「プロ野球の世界で、助っ人というのは、1年目から打たないとすぐクビになりますから、そこだけは肝に銘じて、フルスイングで行きます!」と気合十分だった。
公演は同所で5月31日〜6月24日まで。
広告