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舞台「東京喜劇 熱海五郎一座 新橋演舞場シリーズ第12弾『仁義なきストライク〜弾かれた栄光と約束のテンフレーム〜』」の初日前取材会が、30日に東京・新橋演舞場で行われ、俳優の三宅裕司(75)、沢口靖子(60)、野呂佳代(42)らが登壇した。
三宅が構成・演出・座長を務める公演で、今回は、老朽化が激しいボーリング場が舞台となる。
今回、初のゲスト出演となる野呂は、プロボウラーの役。野呂といえば、元気で明るいイメージだが、この日はどんよりとした空気をまとっており、その理由を「色々(他の)スケジュールが長引いてしまって、稽古場の時間が、思ったよりもとれなかった」と明かし、「記者発表の時は“みんなとどれぐらい仲良くなれているか”と、楽しみだなという気持ちしかなかったんですけど、今、本当に、そんな自分は全くいない。まず迷惑をかけないようにしなきゃいけないということが先にあったものですから、もう…今、暗い状況です」と、かなりのネガティブモード。
しかし、そんな野呂にも“救い”があったようで、「沢口さんが(稽古中に)“練習しよう?ここを合わせようね”とか声をかけてくれて、そこですごく救われた感じがして、お稽古を頑張っていました」と感謝した。
公演は同所で5月31日〜6月24日まで。
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