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2026年6月1日 22:41

北村匠海「化け物じみて来た」と先輩・綾野剛との共演を回想

北村匠海「化け物じみて来た」と先輩・綾野剛との共演を回想
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俳優の北村匠海(28)が「第35回日本映画批評家大賞」の主演男優賞を受賞し、1日に都内で行われた授賞式に登壇した。

同賞は、1991年に映画評論家の水野晴郎さんが発起人となり、当時第一線で活躍した映画批評家たちによって設立された、映画人が映画人に贈る映画賞。

北村は、映画「愚か者の身分」での演技が評価された。

北村は受賞を受け、「本当にステキな賞をいただき、ありがとうございます」と感謝しつつも、「(受賞者が)“なぜ自分なのか”というのが、最初に率直にいだいた感情ではありました」とぶっちゃけ。

その後、選考理由を読んだといい、「自分がこれまで歩んで来た役者人生を、全肯定してくれる言葉たちが並んでいて、“あ〜僕は間違ってなかったんだな”と、自分が歩んで来た道を、自分も少しほめることが出来る時間でした」と振り返った。

同作では俳優の綾野剛(44)とも共演。綾野について問われると、「みるみる体が大きくなっていく役者でした。というか、『トライストーン(・エンタテイメント)』という事務所は、みんな体が大きいなという印象」と冗談めかして笑いを誘った。

続けて、「剛さんはとにかく役に対して一番ストイックで、今、綾野剛という役者は、僕の中では“もう本当に化け物じみて来たな”という印象があります。役者の魂が血として常に流れていて、芝居のことを常に考えている先輩です。そこに僕は恐ろしさを感じつつも、尊敬もあるし、必ずまたいつか共演したい」と願った。

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