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2026年6月2日 07:00

綾瀬はるか主演映画「ファーストボイス」公開決定 ウイカ「1990年頃はまだこんな価値観だったのかと驚いた」

綾瀬はるか主演映画「ファーストボイス」公開決定 ウイカ「1990年頃はまだこんな価値観だったのかと驚いた」
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綾瀬はるか(41)が弁護士役で主演を務める映画『ファーストボイス ―私たちの逆転裁判―』が10月2日に公開される。あわせて特報映像とファーストビジュアルも解禁された。

舞台は、日本がバブル経済の絶頂期を迎えていた1989年。ミラーボールが輝くディスコが時代を象徴し、女性は結婚までの“腰掛け”として働く存在だと考えられていた時代だった。そんな中、日本で初めて「ハラスメント」が“事件”として問われた裁判が起きる。

この裁判をきっかけに国は法改正を行い、社会の“常識”とルールは大きく転換。本作は、声を上げることを諦めなかった弁護士たちの実話に着想を得た物語を描く。

綾瀬が演じるのは、お金にならない案件でも引き受けてしまうお人よしだが、信念を胸に立ち上がる弁護士・朝日道子。朝日に依頼を持ち込むキーパーソンの上原恵をファーストサマーウイカ(35)、朝日に憧れて弁護士事務所で働く新人弁護士・藤野栞を松本穂香(29)が演じる。3人が「100%負ける」と言われた前代未聞の裁判に挑む痛快リーガルエンターテインメントとなっている。

メガホンを取るのは、「こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話」(2018年)や「老後の資金がありません!」(2021年)などで知られ、第46回報知映画賞・監督賞を受賞した前田哲監督。社会的テーマとエンターテインメントを融合させた作品を手がけてきた前田監督が、今なお社会課題として残る「ハラスメント」をテーマに描く。

上原恵を演じたウイカは、「自分が生まれた1990年頃は、まだこんな価値観だったのかと、脚本を読んで改めて驚きました。撮影前から裁判の傍聴へ行ったり、関係者からお話を伺って、彼女達の「最初の声」を元に生まれたこの物語にリスペクトを持って挑みました」とコメント。

さらに「綾瀬さん、松本さん、ほか素晴らしいキャストの皆さんとご一緒に、前田組に再び参加できたことが、とても光栄です」と語った。

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