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2026年6月2日 19:22

尾碕真花の退所発表を巡り、「オスカープロモーション」と対立…「修復は不可能」

尾碕真花の退所発表を巡り、「オスカープロモーション」と対立…「修復は不可能」
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女優の尾碕真花(おさき・いちか、25)と芸能事務所「オスカープロモーション」の間で、退所をめぐる対立が起こっている。

尾碕は1日、自身のインスタグラムに「この度、尾碕真花は2026年5月31日をもちまして、オスカープロモーションを退所いたしました。約14年にわたりお世話になり、さまざまなことを学ばせてくださった事務所の皆様には、感謝の気持ちでいっぱいです」と投稿。

しかし、事務所側は同日、公式サイトで「尾碕真花より当社へ一方的に退所の意思が通知されていたことは事実ですが、当社と尾碕真花の専属マネジメント契約は現在も契約期間中であり、また、当社と尾碕真花が専属マネジメント契約の解除に合意した事実もございません」と尾碕の主張を否定し、「当社としましては、尾碕真花が当社の了承なく、退所を発表したことについて極めて遺憾」などと声明を発表していた。

この事務所の反応に、尾碕は2日、「本来であれば感謝の言葉のみをお伝えしたいところですが、長期間にわたる協議の経緯を踏まえ、今回の決断に至った理由についてご説明いたします」と再びインスタを更新。「私は数カ月前より退所の意思を伝え、円満な解決を目指してオスカープロモーションとの話し合いを続けてまいりました。しかし、その間、問題解決に向けた具体的な提案や回答はほとんど得られず、一方的な要求や威圧的とも受け取れる対応が繰り返されました」とつづった。

「また、円満な解決を優先するため、当初希望していた退所時期についても譲歩を重ね、退所時期の延長にも応じてまいりました。しかしながら、その後も建設的な協議は進まず、時間だけが経過していく状況が続きました」とし、「その間、新規の仕事や今後の活動について具体的な見通しを立てることができず、俳優としての活動にも大きな影響が生じました」と状況を伝えた。

続けて、「最終的に、私として到底容認することのできない犯罪に該当し得る行為が確認されました。この事実により、事務所との信頼関係は完全に失われ、修復は不可能であると判断いたしました」と自身の考えを記し、「退所という決断は決して軽いものではありません。約14年間お世話になった事務所への感謝の気持ちは今も変わりません。しかし、自身の人生と将来を守るため、このような決断をせざるを得ませんでした」と説明した。

この尾碕の「犯罪に該当し得る行為」という主張に、事務所は2日、公式サイトで「当社は、犯罪に該当し得る行為を一切行っておらず、尾碕真花による発信は事実と異なるものです」と反論。「当社としましては、本件に関して、昨日お知らせしたとおり、尾碕真花に対して法的措置をとることを検討しておりますが、それに加えて、当社の業務に重大な支障を与え得る行為が確認された場合、正当な措置を講じてまいります」と真っ向から対立する形となっている。

尾碕の代理人弁護士は、テレビ朝日の取材に対し、「きちんと証拠がある事実に基づき発言させていただいております」と回答。

一方、「オスカープロモーション」の広報担当者は「公式ページにのせていること以外は回答を控えます」と話した。

尾碕は2012年、「第13回 全日本国民的美少女コンテスト」審査員特別賞を受賞。19年放送のスーパー戦隊シリーズ「騎士竜戦隊リュウソウジャー」(リュウソウピンク:アスナ役)や、24年放送の朝ドラ「虎に翼」などに出演した。

※写真は資料

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