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女優の有村架純(33)が2日、都内で行われた映画「マジカル・シークレット・ツアー」(天野千尋監督、19日公開)のジャパンプレミアに出席した。
監督・脚本を務める天野氏が、2017年に中部国際空港で起きた金密輸事件に着想を得て制作したオリジナル作品。大規模ロケを敢行したシンガポールを舞台に、借金や生活苦を抱える三人の女性が思いがけず金密輸に巻き込まれていく姿を描く。
有村は撮影を振り返り、「日本でまずは撮影して、その後1週間くらいシンガポールで撮影しました。夜に時間がある日もあったので、みんなでご飯を食べに行ったりもしました」と明かした。
「最近、アッと驚いたこと」を聞かれると、シンガポールの撮影で起きたハプニングを告白。「シンガポールの町を全力疾走するシーンがあったんですけど…コケました!(お芝居じゃなく)普通に有村がコケました」と照れ笑い。「ズボンのすそを踏んでしまって、そのままスライディングしました」と話し、「体は大丈夫?」には、「いや…何が起こったか瞬時に分からなくて、地面を滑っていました。ちょっと擦りむきましたが、全然大丈夫でした」と当時の状況を説明。「30過ぎて、急に全力疾走は危ない(笑)。足がもつれました。(準備運動なしで)いける気がして」と反省していた。
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