エンタメ

2026年6月3日 17:39

主演ク・ギョファン「皆さんにこのストーリーを差し上げます」

主演ク・ギョファン「皆さんにこのストーリーを差し上げます」
広告
1

韓国人俳優のク・ギョファン(43)が3日、都内で行われた、主演映画「サヨナラの引力」(7月3日公開、キム・ドヨン監督)のジャパンプレミアに出席した。

韓国で公開後3週にわたり週末興行ランキング1位を記録した話題作。10年の時を経て再会した二人が、青春を輝かせた忘れられない恋と人生の選択を見つめなおす物語。

イベントには韓国カルチャーが大好きという女優の前田敦子(34)が、花束ゲストとして登壇し来日を祝福。一足先に今作を見た前田は、主演を務めたギョファンへ「(主人公とヒロインの)二人のリアルな心情が細かく描かれていて、二人っきりのシーンをのぞき見させてもらったようでした。二人の世界観を作り上げていくうえで、気を付けたことはありますか?」と質問。ギョファンは「監督は短いシーンでもカメラを止めず、ずっと回しているんです。なので、映画には映し出されてはいないんですけど、二人のやりとりを結構長く続けていたんです。そういった過程を通して、二人の関係を築き上げていけたかなと。愛する思いや切なさも築けていけました」と明かした。

ギョファンは「この作品の中で僕はウノを演じ、ムン・ガヨンさんが(ヒロインの)ジョンウォンを演じました。ですが、この映画を見終わった後は皆さん自身がウノになり、またジョンウォンになると思います。皆さんにこのストーリーを差し上げます。皆さんと私たちは、この映画の共同の主人公です」と思いを伝え、「だからと言って、この映画を見た後に、フッと思い出して誰かに『電話をしてください』と言っている映画ではないです。その点はご留意してください。我慢してください」とおちゃめに呼びかけた。

広告