SixTONESのジェシー(29)が3日、都内で行われた、アニメ映画「新劇場版☆ケロロ軍曹 復活して速攻地球滅亡の危機であります!」(26日公開)の完成披露試写会に登場した。
1999年から連載されている漫画家・吉崎観音氏による同名人気漫画が原作。2004年のテレビアニメ開始から20周年を迎えた記念プロジェクトの一環で、劇場版としては2010年以来16年ぶり。
福田雄一氏が総監督・脚本を務めており、舞台となる東京・渋谷に突如として謎の妖怪たちが大発生。異変は全国各地へと広がり、新たな侵略者の出現に、ケロロ小隊がプライドをかけて立ち上がる物語。
ジェシーは、オリジナルキャラクターで、物語の鍵を握るケロン人の兄弟「アルル」と「デルル」の二役の声を担当。「アルルとデルル役をやらせていただきましたジェルルです」と冒頭から笑わせ、役へのこだわりは? には、「僕は“めるるとぱるる”をやらせてもらって」とボケ倒してニヤリ。
その後、気を取り直し、「ちょっと変えて、いかにジェシーを出さないでやるか。子どもたちに愛されるようにやりました」と振り返った。
福田監督は「もうジェシーが大好きなの」と言い、ジェシーの細かなボケにも「ウヒャヒャヒャ」と一人だけ大笑い。アフレコの際には「ジェシーに『アルルをかっこよくやってくれねぇか』って言ったら、おのずと誰かのモノマネになってしまって。モノマネに移行する瞬間があるんで、そこはオススメですね」と隠れた見どころを紹介した。
また、物語ちなみ「友情や絆を感じた瞬間」についてのトークで、ジェシーは「筋肉の絆」と回答。「SixTONESのメンバーで筋肉がはやっていまして、9月からスタジアムツアーがあるんですけど、そこに向けて絞って、筋肉を蓄えていこうっていうことで、メンバー同士でジムに行ったりする」と言い、「そこで刺激し合って、『もっとこうした方がいいよ』って言ったり、一人で行っても写真を撮って『今ジムにいるぜ』って送ったりする」とグループの仲の良さをアピールした。