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シンガー・ソングライターのTOMOOが、アニメ映画「映画クレヨンしんちゃん 奇々怪々!オラの妖怪バケ〜ション」(7月31日公開)の主題歌を担当することが、4日に発表された。
楽曲は本作のために書き下ろされた「大人になったら」。同日、同曲を使用した予告映像も公開された。
人気アニメ「クレヨンしんちゃん」の劇場版シリーズ第33作となる本作は、野原一家が父・ひろしの故郷・秋田へ帰省するところから物語が始まる。大曲の花火大会を楽しみにしていた一家の前に、「妖怪の国」から飛び出してきた妖怪たちが出現。秋田や春日部など日本各地を巻き込み、大騒動が繰り広げられる。
主題歌を担当するTOMOOは、「『クレヨンしんちゃん』といえば、子供の頃にテレビアニメを毎週観ていた大好きな作品です。当時は弟とよくケンカをしていたのですが、しんちゃんが始まると一緒にテレビの前で大笑いしていたと母に聞いたことがあります。そんな思い出もある『クレヨンしんちゃん』に、今回主題歌のお話をいただき、本当にびっくりしました。うれしかったです」とコメント。
書き下ろしの主題歌については、「主題歌「大人になったら」は、そんなこの映画の物語や風景、キャラクターたちの言葉に形どられながら、わたし自身どこかでずっと抱いていた「わくわくする気持ちや懐かしさ、目には見えなくてもそばにある大切な存在や思い出を信じたい」と願う気持ちが動き出して、歌になったように思います」と語っている。
TOMOOは6歳からピアノを始め、中学生の頃からオリジナル曲の制作を開始。2022年にメジャーデビューしたシンガー・ソングライター。透明感のある歌声と繊細な楽曲で注目を集めており、代表曲に「オセロ」「Ginger」などがある。
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