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2026年6月5日 04:00

上川隆也、役者同士の“化学反応”を元素になぞらえて説明!「前回と違ったものになるのが当然と証明されております」

上川隆也、役者同士の“化学反応”を元素になぞらえて説明!「前回と違ったものになるのが当然と証明されております」
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俳優の上川隆也(61)、藤原紀香(54)、須藤理彩(49)らが4日、都内で行われた、舞台「罠」の開幕前会見及び囲み取材に出席した。

2024年秋に「読売新聞創刊150周年記念舞台」として上演された人気舞台の再演で、フランスの劇作家ロベール・トマ氏が発表し、パリで初演されたサスペンス劇。東京公演はよみうり大手町ホールで6日〜26日まで。その他、大分や福岡、高松、徳島、大阪、水戸、新潟で上演される。

初演に続き主演を務める上川は意気込みを聞かれ、「まず、意気込んでおりません」とキッパリ。「決まり文句のように(普段から)言わせてもらっているので、ご容赦ください」と説明し、笑いを誘った。続けて再演について「前回の公演は2024年11月に大千秋楽を迎えて、次のオファーをいただいたのは去年の11月なので、ほぼ1年でした。このスピードで再演が決まるのは、前例がないくらいの早さでした」と明かし、「とんでもないスピードで再演が決まった作品ということに驚きましたし、そこでオファーをいただけて心からありがたいと思いました」と話した。

また、今回から須藤が初参加。他キャスト5人は続投の中、新しい役者が加入することについて、上川は調べてきたとメモを取り出し説明。「炭素と水素と窒素と酸素とフッ素。この5元素が同じでも、かたやイリジウムを入れると有機ELの発光体になるんです。かたや、この5元素にプラチナを加えると、太陽電池の光を吸収し電気を発生する光触媒になるそう」と理路整然と話し、「まったく同じ5人の中に1人加わるだけで前回と違ったものになるのが当然と証明されております。僕らも同じ気持ちでは臨めませんし、違った形でお届けすることを最初から踏まえて稽古に臨んだのが、正直なところです」と役者同士の化学反応について熱く語っていた。

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