茨城県龍ケ崎市の大豪邸で暮らすプラチナファミリーが紹介された。敷地面積約3000坪の大豪邸で暮らす家主は、坂本龍馬とも深い関係がある家業を代々守り続けているそうで…。
紹介されたのは、ただ者ではない雰囲気が漂う72歳の家主・椎名市衛さん。妻との2人暮らしには広すぎるほどの大豪邸に住んでいる。
その敷地面積は約3000坪で、平屋部分だけでも約150坪。高さ約4〜5メートルの石垣のような長い塀が敷地を囲んでおり、初めて訪れる人は玄関を探すだけで5分もかかるという。
武家屋敷のような平屋の自宅は、たくさんの人を呼ぼうと約20年前に椎名さんが自ら設計。こだわりが満載で、旅館のように広い玄関には囲炉裏とソファが設けられており、椎名さんはここでゆったりお茶を飲むのだとか。
座敷や洋風のダイニング、大人数の料理が作れるキッチンも広く、大勢が宿泊できるように布団も大量に揃っている。
庭の蔵では、坂本龍馬や山岡鉄舟といった幕末の偉人に関する書物を大量に保管。坂本たちは、椎名家が200年以上も守り続けている家業と深い関わりを持つのだそう。
そんな椎名家が守り続けているものとは、「北辰一刀流」という剣術だ。幕末の剣豪・千葉周作が生み出したもので、坂本龍馬や山岡鉄舟のほか、渋沢栄一、新選組隊士たちも腕を磨いたという。
椎名さんは、今や世界中に広がっている北辰一刀流の第七代宗家を継承し、自宅道場で国内外の門弟たちに剣術の指導をしている。和服姿で刀を構える凛々しい椎名さんの写真が公開されると、高嶋は「かっこいい!俳優さんみたい!」と驚いていた。
番組ではほかにも、椎名さんの妻の職業が明らかになった。着物姿が上品な妻は、全国に200人以上の生徒を持つ、“とあるスクール”の講師だそうで…。
(6月2日(火)放送『プラチナファミリー 華麗なる一家をのぞき見』)


