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2026年6月5日 15:52

中村壱太郎、“人生で一番大きな歌舞伎の記者会見”「こんなに人がいるのは初めてです!」

中村壱太郎、“人生で一番大きな歌舞伎の記者会見”「こんなに人がいるのは初めてです!」
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歌舞伎俳優の市川團子(22)、中村壱太郎(35)、市川中車(60)らが5日、都内で行われた、スーパー歌舞伎「もののけ姫」(新橋演舞場で7月3日から30日、8月1日から8月23日)の製作発表記者会見に出席した。

今作はスタジオジブリの名作「もののけ姫」が原作。人間と自然の壮絶な衝突と共生への願いを描く。團子は、呪いをかけられた少年・アシタカを、壱太郎は、山犬に育てられた少女・サンを、中車は、猪神一族の最長老・乙事主を勤める。

この日は多くの報道陣が集まったため、壱太郎は「僕の人生で一番大きな歌舞伎の記者会見です。こんなに人がいるのは初めてです! それだけ注目されていることに、改めてワクワクとドキドキを感じています」とうれしそうに話した。「みんなで初日から千秋楽まで、活劇として冒険していく。舞台で生身で『もののけ姫』を表すことに、とてつもない緊張。サンの使命感をまといながら、常にアンテナを張って役を勤めたいと思っています」と意気込みを語った。

壱太郎は台本を読んだ感想について、「人対人がどう生きるか、人と生き物がどう生きるか、生き物と自然がどう生きるか、その中でどうサンを演じるかが大きな起点になってくる」と振り返り、「女形として、少女と獣を掛け合わせた、新たな形を見いだしていきたい」と明かした。

今日は衣装のスーツにファーをつけており、「サンが好きって気持ちを表したく、ビジュアル撮影の衣装のサンの色を使ってコーディネートしました。獣をまとわせていただいております」と笑顔を見せた。

最後に、壱太郎は「今日質問できなかった人もいると思うので、個人取材も待っています!」と報道陣にアピールし、去っていった。

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