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俳優の桜田ひより(23)、木戸大聖(29)、唐田えりか(28)らが6日、都内で映画「モブ子の恋」(風間太樹監督)の公開記念舞台挨拶を行った。
漫画家・田村茜氏の同名漫画が原作。20年間“脇役”(モブキャラ)のように生きてきた控えめな女子大生の“モブ子”こと田中信子(桜田)が、同じスーパーで働く大学生・入江博基(木戸)に人生初の恋心を抱き、距離を縮めていく“脇役同士”の恋を描く。
同作にちなみ、「自身を奮い立たせる時に大切にしている言葉」を問われた桜田は、「この作品に出てくる『心配り』っていう言葉がすごく魅力的だと思った。自分の内面から出てくる相手を大切にする思いや気持ちだったり、内側から湧き出てくる感情が『心配り』だと思った。日常生活でも気配りじゃなくて『心配り』だったら、温もりがプラスされているんじゃないかなと思って、今後大切にしていこうと思いました」としみじみ。
唐田は「他者と比べてしまいそうな時は、自分は自分って考えて、殻を破りたいと思った時は、大して誰も自分の事を見ていないって思うようにしています」と紹介し、「誰も気にしていないだろうっていう精神で殻を破るようにしています。恥ずかしいことが無くなる感じがする」と経験をもとに話していた。
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