韓国のアイドルグループ「KARA」のメンバーで女優の知英(32)が7日、都内で写真集「Still Me」(主婦と生活社刊)の発売記念イベントを開催した。
約10年ぶりとなる写真集で、撮影は沖縄で行われた。幼さの残る無邪気な笑顔や、大人の色気をまとった姿、柔らかい表情などが楽しめるだけでなく、水着姿も初披露している。
撮影に臨み、「今回の写真集は水着があったので、ダイエットをして鍛えたりして、何を着てもキレイな体を見せたいなと思って、ちょっと体作りを頑張りました」と明かした。仕上がりも大満足のようで、「普段も、なかなか水着を着ることが無くて、フリーダイビングをする時とかも、長袖のスーツをかっちり着るタイプ。水着は、恥ずかしかったけど、周りのスタッフの皆さんが“キレイだよ”と言ってくださるので、撮影の時もちょっと勇気を出して、ポージングをしてみたりした。出来上がりは、私もとても満足しています」と喜んだ。
タイトルは自身で考えたといい、「色んな自分があっても、何があっても、回って回って、私は私のままだと気づいた去年だったので、撮影の時に“このタイトルにしたいな”と思った」と振り返った。そのような考えにいたった理由についても、「私が好きな日本のことわざに“人生山あり谷あり”がある。写真集を撮る前の年は、“谷”がある時期で、その時期に沖縄の海に遊びに行ったら、自分が悩んでいた色んなことが魔法のように消えてしまって、大きい海が私を抱いてくれるような気がした。海の中は、お魚とかカメとか色んなお友達が生きていて、頑張っている姿を見て、とても心がフワ〜ッとなって、“何だ、この世界は!私の悩みなんか、何でも無かったじゃん”と思う瞬間があった。その思いを込めて、沖縄での撮影で色んな自分を見せたかった」と実体験を明かして説明した。