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女優の江口のりこ(46)が7日、東京・渋谷区のPARCO劇場で行われたPARCO PRODUCE 2026「カッコーの巣の上で」(7日〜29日、同所)のプレスコール&開幕前会見に出席した。
1960年代の精神病院を舞台に、人間の尊厳と社会の不条理を描いたケン・キージーの同名小説が原作。63年に米ブロードウェーで初演、2001年の再演でトニー賞リバイバル作品賞を受賞している。
江口は、精神病院の患者たちを監視・統制している看護婦長・ラチェッド役。初日に向け、「すごくドキドキしています」とクールな表情で明かし、「何年か前に、どのカンパニーとは言わないけど舞台『カッコーの巣の上で』を見た。おもしろかったけど、今私たちがやっている方がおもしろい。本当にそう思う」と胸を張った。
東京公演後の7月には、愛媛、大阪、北九州、仙台と全国を回る。江口は、「東京公演はありがたいことに埋まっているみたいなので、旅行もかねて地方に見に来てもらえたらうれしいな」と話した。
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