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歌謡コーラスグループ「純烈」が8日、都内で白川裕二郎(49)の卒業発表会見を行った。白川は亡き母を思い、涙を浮かべる場面もあった。
“自身にとって純烈とは”と聞かれると、白川は「青春だったかなぁ。こんなに密度の濃い時間は人生でもなかなかなかった。笑ったり泣いたり、いろいろな経験をさせてもらったので」としみじみ。一番の思い出について「初めて紅白に出させていただいた時。母親がめちゃくちゃ喜んでくれたので。あの笑顔は忘れることができないですね」と涙をこらえながら明かした。
昨年10月に母が他界した日も白川はステージに立っていたという。“ステージに立つ決断に後悔はなかったか”と聞かれると、「うーん、そうですね…やっぱり後悔はありますよ」と涙で声を詰まらせ、「でも、母親の口ぐせは『目の前にいるファンの皆さんや仕事のありがたみ、そういったものを(大事にして)、いろいろな大変なことがあるかもしれないけど、なにがあっても頑張りなさい』って言ってくれてた人なので、その言葉を思い出しながら当日は歌いました」と振り返った。
天国の母について「“よくここまで頑張った”って思ってくれてるんじゃないかな。母親の教えがあったからこそ僕はここまで頑張ってこられたので、“よく自分の教えを守ってくれた”って思ってくれてるんじゃないかなと思う」と思いをはせた。
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