俳優の高橋一生(45)が主演するテレビ朝日系ドラマ「リボーン 〜最後のヒーロー〜」(火曜午後9時)がこのほどクランクアップしたことが分かった。
本作は、高橋にとって同局連続ドラマ初主演作。高橋は1人2役に挑んでいる。
物語は、高橋演じる富と名声を手に入れ、上流社会で生きてきた男・根尾光誠が、ある日突然、借金を抱えた下町商店街の青年・野本英人に転生することから始まる。転生した先は、時代をさかのぼった2012年。人生の本当の意味を模索しながら人生をやり直していく姿を描く、社会派の転生ヒューマンドラマとなっている。
クランクアップ当日は、高橋と中村アン(38)の撮影終了を祝福するため、友野達樹役の鈴鹿央士(26)と池谷金平役の柳沢慎吾(64)がサプライズで登場。花束を手に現れた二人に、現場からは大きな拍手が沸き起こった。さらに柳沢は、持ち前のサービス精神あふれるトークで現場を爆笑の渦に包み、最後まで笑顔の絶えない温かなクランクアップとなった。
1人2役という難役に挑んだ高橋は、「振り返ると本当にあっという間でした。撮影が始まる頃は、ここまでたどり着くことを想像できていなかったのですが、皆さんに支えていただいたおかげで無事に走り切ることができたと感じています」と感謝。
さらに、「そんな中で、この現場は『また戻ってきたいな』『次はどんなお芝居ができるだろう』と自然に“次”を期待できる場所でした。それは、すべてのスタッフの皆さんがこの作品を心から愛し、向き合ってくださったからだと思います」と振り返った。
中村は「とても温かい現場で、撮影期間中は日本一笑っていたんじゃないかと思うくらい、毎日楽しく過ごさせていただきました」とコメント。
共演した高橋については「一生さんも本当に大変な撮影だったと思いますが、その背中から毎日たくさんのことを学ばせていただきました。きっと私だけでなく、スタッフやキャストの皆さんも、一生さんのひたむきに作品と向き合う姿に心を動かされていたと思います」と振り返り、「この作品に参加できたことを本当に幸せに思います!本当にありがとうございました」と感謝を述べた。
同ドラマの最終話は9日午後9時より放送される。