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乳がん闘病中のタレント・梅宮アンナ(53)が9日、都内で行われた著書「フルコース がんと私と家族の日々」(文藝春秋、10日発売)の発売記念記者会見に出席した。
2年前に告知を受けた乳がんと懸命に向き合ってきた闘病記。科学的なエビデンスのある「手術」「放射線治療」「抗がん剤」の「フルコース」治療で闘病している様子や、亡き父で俳優の梅宮辰夫さんたち家族、再婚のことまでをつづっている。
闘病が始まったころから出版しようと考えていたという。発売を明日に控え、「ようやく私の思いの一つが形になって、非常にうれしいです」と心境を明かし、「この後に続く人たちに、一つの参考にしてもらいたいなという思いで本にしました」と語った。
“文春砲”で有名な「週刊文春」を出版する文藝春秋社から著書を出版することについては、「なかなか芸能界の人は文春さんを好きじゃないと思うんですけど…。私はすごい大好きで文春さんの大ファン!毎回、記事を面白く読ませてもらっている」とぶっちゃけ。「自分の時(報じられた時)も、昔は『えっ?』と考えたこともあったけど、間違っていないので。最初にどこで(本を)出したいかとなった時から、文藝春秋さんと決めていました。私はあんまり隠さないから。(文春砲でも)いやな思いはあんまりしていないかな」と明かした。
出来栄えについては「100点です!100点になるように作ってきた」とニッコリ。「いろんな方々に読んでいただきたい。特に闘病中の方や同じ年代の方々に、病気のことだけではなく、家族の話とかもあります」とアピールした。
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