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安達祐実が自身の俳優人生に大きな影響を与えた偉大な先輩との思い出を語った。
安達が「本当に美しい方でした」としみじみ振り返る先輩とは、9年前にこの世を去った名優・野際陽子さんだ。
「『ガラスの仮面』というドラマでご一緒させていただいて。ほかにも共演させていただいたことはあったんですけど、いちばん長い時間を過ごさせていただいたのは『ガラスの仮面』でした」と明かした。
当時の野際さんの姿について、安達は「役じゃなくてその人がそこにいるような感じでしたし、指先の使い方まで本当に素敵でした」と回想。多感な時期に間近で見た女優魂に感銘を受けたようで、「もう体全体が女優さんという、本当に素敵でした」と絶賛した。
これを聞いた黒柳徹子も「あの方はNHKのアナウンサーから女優さんになったんですけど、私もずっとお友だちでした。9年前に残念だけど亡くなって、本当に私も悲しいと思いました」と、親交のあった故人を悼む。
さらに、「いろんなことを話した仲間だった」という野際さんとの大切な思い出を振り返りながら、黒柳は「あの人、500円玉をしょっちゅう集めて、グランドピアノを買ったのよ」と、野際さんの意外なプライベートを告白。
これには安達も「すごいですね!? 500円玉でグランドピアノってかなり(貯めないと)」と目を見開いて驚いていた。
そのほか番組では、2児の母である安達が、20歳になる娘と10歳になる息子について語る場面も。長女は昨年高校を卒業し、20歳の大節目を迎えたのを機に海外へ留学。一方長男は、母の日に自ら花をプレゼントしてくれるような優しい男の子に成長したという。
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