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2026年6月11日 15:53

宮野真守、憧れの古田新太と“深い話”「飲みの場でできるのが幸せ」

宮野真守、憧れの古田新太と“深い話”「飲みの場でできるのが幸せ」
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声優で俳優の宮野真守(43)、WEST.の神山智洋(32)、俳優の古田新太(60)が11日、東京・EX THEATER ARIAKEで、「2026年劇団☆新感線46周年興行・夏公演 SHINKANSEN☆RSP 怪奇骨董音楽劇『アケチコ!〜蒸気の黒ダイヤ、あるいは狂気の島〜』」(同所で12日から)のフォトコール&取材会を行った。

大正浪漫を感じる時代設定と江戸川乱歩が描いたような、ほの暗いにおいが漂う世界で、秘密大好き名探偵・アケチコ五郎(宮野)と、マニラ育ちで帰国子女の名探偵・新田一耕助(神山)が怪事件に挑む物語。

4年ぶり3度目の新感線舞台にして、初単独主演を務める宮野は「新感線の中でも珍しく、探偵モノ、推理モノ、ミステリーの作品。探偵の役をやらせてもらっていて、事件に介入していくんですけど、とてもうさんくさい役です。秘密をこよなく愛していて、秘密を手に入れたら言わない代わりに『口止め料をちょうだい』って言うとってもイヤな探偵です」と自身の役を紹介し、「そんな癖のある探偵がどう事件を解決に導いていくのかが見どころ」とPRした。

新感線の作品には出演していたが、憧れだった古田とは今作が初共演。「古田さんの自然体の中で笑いをかっさらっていく様がとてもカッコよくて、そのスター性はどうやったらできるんだろう」と思っていたところ、古田からは「工夫しない方がいい」というアドバイスが。古田は以前から「上演時間は短い方がいい」ということもよく言っているが、宮野は「そういうポロっと言う言葉の真意みたいものをご飯に行くと話してくださるので、それが結構深い話で、そういう話を飲みの場でできるのが幸せだった」と充実の稽古期間を振り返った。

これに古田は「まぁ器用です、二人とも」と宮野と神山を褒め、「演出家の注文に応えるのが早い。工夫する俳優が一番ダメですからね。言われたことをいかに忠実にできるか。その手数はこの二人は素晴らしいので信頼できます」と太鼓判を押した。

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