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2026年6月11日 19:31

渡嘉敷勝男さん「僕の見本になる方でした」《追悼・ガッツ石松さん》

渡嘉敷勝男さん「僕の見本になる方でした」《追悼・ガッツ石松さん》
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元WBA世界ジュニアフライ級(現ライトフライ級)王者の渡嘉敷勝男さん(65)が11日、訃報が伝えられたガッツ石松さんを追悼した。

渡嘉敷さんは、「ちょうど1カ月くらい前に、若手のボクサーの事務所開きの際に会いました。その時は、足を少々ひきずっていたものの非常にお元気で、相変わらず面白い話をしていました」と回顧。

続けて、「ガッツさんは、昭和のボクシング界の代表として大人気で、功績を残されています。芸能界に入ってからも人気がすごくて、僕の見本になる方でした」とし、「いつも『がんばれよ!』とお声をかけていただき、かわいがっていただきました。とても輝いた方だったと思います」としのんだ。

さらに、「付き合いは、ボクシング界で45年ほど。芸能界に入りたいと挨拶に行ってからも35年くらいになると思います。これからは、ボクシング界でガッツさんに恥じないように働いていきます。心配しないで、安らかにお休みください」とコメントした。

渡嘉敷さんも1981年にWBA世界ジュニアフライ級王座を獲得。同王座を5度防衛し、引退後はタレントへ転身した。バラエティー番組を中心に活躍し、「トカちゃん」の愛称で親しまれるなど、ボクシング界から芸能界へ進出したガッツさんとの共通点も多かった。

※写真は資料

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