エンタメ

2026年6月12日 05:30

奥田瑛二「今回は断る理由が見当たらなかった」 吉川愛主演「名探偵のままでいて」祖父&孫バディに

奥田瑛二「今回は断る理由が見当たらなかった」 吉川愛主演「名探偵のままでいて」祖父&孫バディに
広告
1

俳優の吉川愛(26)主演のテレビ朝日系連続ドラマ「名探偵のままでいて」(7月17日スタート、金曜午後11時15分※一部地域を除く)に、俳優の奥田瑛二(76)が出演することが12日、分かった。奥田がテレビ朝日の連続ドラマに出演するのは約9年ぶりとなる。

同作は、構成作家・小西マサテル氏による同名小説が原作。第21回「このミステリーがすごい!」大賞を受賞した話題作で、シリーズ累計発行部数は30万部を突破している。

主人公は、ミステリー好きの小学校教師・楓(吉川)。幼い頃、亡き両親に代わって育ててくれた元小学校校長の祖父から、ミステリーの面白さを教わりながら成長した。現在、祖父はレビー小体型認知症を患っており、時には現実には存在しないものが見えることもある。そんな中、楓が身の回りで起きた不可思議な出来事を相談したことをきっかけに、祖父は鋭い推理力で謎を解き明かしていく。やがて楓は、日常で起きるさまざまな出来事や事件を祖父のもとへ持ち込み、二人で数々の謎に挑んでいく。

奥田が演じるのは、楓の祖父で、地域の人々に慕われる元小学校校長。記憶が薄れていく中でも、卓越した観察眼と推理力で難事件に迫る重要な役どころだ。

出演について奥田は、「オファーをいただくと、役者というのは率直にうれしいものなんです。その“うれしさ”の中で、企画書や脚本を読ませていただき、まずは“断る理由”を探すのですが、今回はそれが見当たりませんでした」とコメント。

初共演となる吉川については、「“年の差50歳のバディ”を組むことになりますが、僕は私生活では“孫フェチ”なんです(笑)」と語り、「はたして、吉川さんと僕が演じる、“楓とおじいちゃん”の関係がどういった空気感を生み出すのか、僕自身、楽しみですし、期待しています」と期待を寄せた。

一方の吉川は、「祖父役を奥田瑛二さんが演じられると聞いたときは正直、ドキドキしました」とコメント。さらに、「二人のシーンも多いので、楽しく撮影していきたいと思いますし、お互い支え合いながら…といいつつ、おそらく私が支えていただくことになってしまうかもしれませんが(笑)、最後まで走り切りたいです!」と意気込みを語っている。

広告