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2026年6月12日 19:23

氷川きよし「いただいた留守電も大切に残しています」《追悼・中村玉緒さん》

氷川きよし「いただいた留守電も大切に残しています」《追悼・中村玉緒さん》
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女優・中村玉緒さんの訃報を受け、歌手の氷川きよし(48)が12日、追悼コメントを発表した。二人は2003年、TAMAO&KIYOSHIのアーティスト名でシングル「ラブリィ」をリリースするなど、親交が深かった。以下、全文。

いつも電話で中村玉緒さんが、美空ひばりさんの『越後獅子の唄』を歌われていたのを、今、懐かしく思い出しています。

玉緒さんとは、もう20年以上のおつきあいで、一緒にデュエットCDで「ラブリィ」(2003年10月、 TAMAO&KIYOSHI、 作詞:阿木燿子、作曲:宇崎竜童)という曲を歌わせていただきました。

お会いした思い出もたくさんありますし、ふとした時に玉緒さんが「どうしてますか」、「元気にしてますか」とお電話をくださるんです。

なかなか顔も出せず、ずっとご無沙汰していて、すごく気掛かりだったんですが、今日、ニュースを聞いて、ものすごくショックでした。玉緒さんからいただいた留守電も大切に残しています。

その声を聞くと、元気な玉緒さんがまだいらっしゃるという感覚があります。

ずっとこの芸能界で、長くお芝居をされ、日本中の方を明るい気持ちにさせてくださった俳優さんで、自分にも本当によくしてくださって、誰に対してもフレンドリーで、人を楽しくさせる方だなと思います。

これからも玉緒さんとの思い出を胸に、自分も長く皆様に愛していただける歌手になれるよう精進していきたいと思います。

玉緒さん、本当に寂しいですが、どうかゆっくり休まれてください。

本当にありがとうございました。

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