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俳優の賀来賢人(36)、デイヴ・ボイル監督が14日、都内で行われた映画「Never After Dark/ネバーアフターダーク」のQ&A付舞台挨拶に登壇した。
今作は、賀来とボイル監督が共同で設立した映像製作会社「SIGNAL181」が、初めて企画・製作を手掛けた作品で、賀来はプロデューサーを務め、出演もしている。
賀来は今作について、「ミステリーな部分があって、僕たち作った側からしても、質問された時に“そういう解釈や考察をしているんだ!?”と感じる方が結構いらっしゃる」と言い、妻で女優の榮倉奈々(38)も作品を見て「僕たちが全然意図していない考察を無限に広げて、何か、すごく新しい楽しみ方をしていたりしていた」と笑顔で語った。
撮影で苦労した点を問われると、「今回、本当に説明せりふを減らした。それは僕とデイヴが、説明せりふが嫌いだからなんです」と裏話を披露しつつ、「今回トリッキーな作り方をしているので、どこまでお客さんに伝えられるかは、結構、賭けというか勝負だった。僕的に、昨今の説明過多な物語の語り方は、“慣れてはいけないな”と思っている。一緒に考えてほしいし、この映画の意図や、お客さんが考える余地の自由さを、信じて作った面がある」と明かした。
映画は、死者の姉と生者の妹による霊媒師コンビが人里離れた洋館に巣食う凶悪な亡霊に立ち向かう物語。
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