映画「Never After Dark/ネバーアフターダーク」のQ&A付き舞台挨拶が14日に都内で行われ、俳優の賀来賢人(36)、デイヴ・ボイル監督が、上映後に観客からの質問に答えた。
今作は、賀来とボイル監督が共同で設立した映像製作会社「SIGNAL181」が、初めて企画・製作を手掛けた作品で、賀来はプロデューサーを務め、出演もしている。
映画はオリジナルのホラー作品で、賀来は、歯を抜くシーンについて問われると、「(撮影は)午前4時。あれは全部自分の歯なんですけど、ある程度、ピンセットで歯茎をつままないといけないんです。頑張ってやるんですけど、デイヴが近寄って来て、“口の開け方が足りないから”と言われた。僕も“こう?”とか、“まだまだ全然足りない”とか言い合いながら、午前6時ぐらいに終わったかな」と振り返りつつ、「ホラーとかの、大変な、過酷なシーンって、現場は意外と明るいんですよ。みんなやたらとテンションが上がって、ナチュラルハイな感じでした」と明かした。
次作に関する質問には、「ちょっと言えないことも多いんですけど、まあ、色々作っています。形はさまざま」と気遣いながら回答。言葉を選びつつも、「基本的に僕とデイヴは、オリジナル作品を追求するというところからのスタートだったので、オリジナルを開発したり。それは映画にかかわらず、ジャンルもホラーのみならず、ヒューマンだったりとかもありつつ。海外のプロダクションとやったりとか、規模も大きめなものもやりたいな〜とか。僕たちはまだ人数も少ないんですけど、僕たちだから出来ること、僕たちにしか出来ないことを追求して、マーケットもあまり縛らず、世界中をターゲットに!という思いで、色々とチャレンジをしている最中です」と、今後の展開を期待させた。